〜仕事も、夢も、チャレンジも!〜
やりたいことを全部やって、
人生を思いっきり楽しみたいオトナ女性へ。
未来プランニングコーチ
Sakuton plan note考案者
松下 一恵です。
昨日は、ほぼ1年ぶりにお客様とのリアルな対面コンサルでした。
オンラインでしか講座やコンサルをしていない日々だったので、これからまた外出する機会も増えていくんだなと、状況の変化を感じました。
2週間後には新幹線に乗り、名古屋へ行きますし。
名古屋へ行くまでにあと1キロは痩せたい!ので、昨日から歩くことを毎日のやることに加えました。(手帳で管理)
計画通りに進んでいるなぁ〜
ちょっと分析してみようっと。
年初にたてた計画通りに進んでいる私。なぜかを分析してみた!
先に分析結果をお伝えすると、
【こうなるというストーリーを時間軸に落とし込んで描いていた】
ことだと思ったんです。
今日はおこもりしながら、
Sakuton plan note2022年版の最終原稿チェックや、
12月までの動きをスケジューリングしていました。
そうやってスケジューリングしていてふと、
「年初にたてた計画通りに進んでいるな」と思い、
それはどうしてか?をふりかえってみました。
と言っても、
12月になっている私の設定にたどり着こうと現在も自問自答のワークをしたり、
学んだり、取り組んだりとせっせとやっていますが。
【こうなるストーリー】を、
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2021年12月 〇〇達成
春にはこうなる夏にはこうなる秋にはこうなる2021年末、今と違う景色を見ている。
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このようにノートに記入していました。
「こうなる」のところは、年末の達成への段階的な目標値や行動などが具体的に書かれています。
その「こうなる」が予定より遅れたり変更になったりはしていますが、
向かう達成のゴールを設定しているため、
私の気持ちは一貫してブレずに修正をかけながら進んでいっています。
春夏秋冬でざっくりと自分が変化していくストーリーをイメージして、
それを実際の時間軸のスケジュールに落とし込んでいく流れ。
ポイントは、一番最初の感情のこもったストーリーをノートに書いたことが全ての原動力になっていると感じますね。
年初にたてた計画通りに進んでいるのは、
【こうなるというストーリーを時間軸に落とし込んで描いていた】からです。
現在の私は、年末に変化成長した自分がいると確信してワクワクと追い込み活動しております。笑
誰かと比べることではなくて、
自分がどうなりたいかを追い求めることがただ楽しい。
感情のこもった自分の成長ストーリー、
ノートに書いてみて欲しいですね。
(そこから何かが始まります)